Last updated on 2024年2月9日
こんにちは、JUNです。
あなたは、ゲームを買うとき、どのようにして買いますか?
わたしは、以前はパッケージ版でしかゲームを買っていませんでした。
ですが今は、逆にダウンロード版でしか買わなくなりました。パッケージ版に戻る気もありません。ダウンロード版しか買わないので、PS5は光学ディスクドライブのないデジタルエディションを選びました。
いったいなぜ、パッケージ版派から、ダウンロード版派に変わったのか、今回はその理由を書いていこうと思います。
よろしくお願いします!
目次
理由① ダウンロード版なら、買った瞬間に遊べる!
パッケージ版を買うためには、実際に店頭に足を運んで買うか、ネット通販で買って届くまで待つ必要がありますが、ダウンロード版なら、オンラインストアで買ってすぐ遊べるのが魅力です。
私は以前までは、パッケージ版をネット通販で買っていました。新作ゲームの発売日に届くのを朝からワクワクしながら待っていたのに、実際に届いたのが夕方だったということは珍しくありません。
ダウンロード版ならこうした待ち時間が生まれず、すぐにプレイすることができます!
理由② 保管場所に困らない!
実物がないので、保管場所を作らなくてもいいのもダウンロード版の良いところです。
たくさんゲームを買ったとしても、収納を圧迫しないので、部屋がごちゃごちゃすることはないです。
パッケージ版のあるあるが、パッケージに違うゲームソフトを間違って入れてしまうことがあります。ダウンロード版であればそういうことにはならず、なくす心配もありません。
理由③ ゲームの切り替えが楽!
ダウンロード版なら、ゲームをしていて違うゲームを遊びたくなったときに、切り替えるのが楽です。HOME画面に戻って遊びたいゲームを選択するだけですぐに遊べます。
ゲームソフトを抜き差しすることなく、すぐ別のゲームを遊べます。
パッケージ版の良いところも考えてみるが、ダウンロード版の快適さにはかなわない
反対にパッケージ版の良いところも考えてみましょう。パッケージ版にはパッケージ版の良いところがありますが、私はダウンロード版の快適さに気づいてしまったので戻れなくなりました。
実際に実物として形に残る
パッケージ版であれば、手元に形として残るので、所有している実感がありコレクションとして持っておきたい人にはいいかもしれません。
遊ばなくなったら、売ることができる。
実物であれば売ることができるのもパッケージ版の良いところです。私はゲームは売らない派なので気にならないです。
ほかの人に貸し出したり、共有したりできる。
昔はゲームソフトを貸し出したり、共有したりしていましたが、今となってはそういうことをしなくなりました。
まとめ
ゲームをダウンロード版で買うようになった理由について書いてみました。
ゲームを買うときはだんぜんダウンロード版がおすすなので参考にしてみてください!